沿 革
- 1949年(昭和24年)1月
- 横浜市鶴見区生麦町で鶴見線材工業(株)を設立
線材・棒鋼の冷間引抜を開始
- 1949年(昭和24年)7月
- 社名を鶴見線材鋼管(株)と改称
炭素鋼鋼管の冷間引抜を開始
- 1954年(昭和29年)9月
- ステンレス鋼鋼管の冷間引抜を開始
- 1961年(昭和36年)11月
- 本社・工場を横浜市鶴見区矢向に移転
- 1964年(昭和39年)12月
- 八幡鋼管(株)資本参加
その後、昭和43年に八幡製鐵(株)
昭和45年に新日本製鐵(株)が継承
- 1965年(昭和40年)7月
- 三井物産(株)資本参加
- 1965年(昭和40年)11月
- 日本海事協会(NK)認定
- 1967年(昭和42年)7月
- 社名を鶴見鋼管(株)に改称
- 1968年(昭和43年)12月
- 日本工業規格(JIS)表示許可
- 1970年(昭和45年)10月
- 資本金を4800万円に増資
- 1993年(平成5年)7月
- 本社・工場を福島県いわき市に移転
営業所を神奈川県川崎市に開設
- 1999年(平成11年)10月
- PIC(パイプ・イン・コイル)伸管機設置
- 2000年(平成12年)1月
- ISO9002認証取得
平成15年12月ISO9001認証取得(2000年版移行)
- 2002年(平成14年)2月
- チタン管切断加工機設置
- 2002年(平成14年)6月
- ステンレスBA(光輝焼鈍)炉設置
- 2004年(平成16年)1月
- オンライン・リアルタイム工程管理システム導入
- 2004年(平成16年)4月
- 全自動伸管ライン増設(炭素鋼鋼管)
- 2004年(平成16年)12月
- 伸管機増設(ステンレス鋼鋼管細管用)
- 2005年(平成17年)6月
- 全自動伸管ライン増設(炭素鋼鋼管)
- 2006年(平成18年)1月
- ISO14001認証登録
- 2006年(平成18年)6月
- 伸管機増設(ステンレス鋼鋼管)
- 2006年(平成18年)12月
- 新JIS認証取得
- 2008年(平成20年)3月
- ステンレスBA(光輝焼鈍)炉増設
- 2008年(平成20年)8月
- 炭素鋼BA(無酸化)炉増設
- 2009年(平成21年)1月
- ISO9001:2008に移行
- 2010年(平成22年)3月
- 試験室増設
- 2010年(平成22年)8月
- 短尺切断機増設
- 2011年(平成23年)10月
- 第2試験室増設
- 2012年(平成24年)10月
- 伸管機増設(ステンレス鋼鋼管細管用)
- 2013年(平成25年)10月
- 冷間圧延機設置
- 2014年(平成26年)9月
- 冷間圧延機増設
- 2015年(平成27年)2月
- 冷間圧延機増設
- 2016年(平成28年)9月
- 超音波探傷機設置
- 2018年(平成30年)5月
- 第3工場竣工
- 2024年(令和6年)7月
- 営業所を川崎市川崎区日進町に移設
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